渋谷和宏『激変する世界の未来を予測する100年に1度の経済学』
2024年11月29日
本名(渋谷和宏)での執筆、ペンネーム渋沢和樹での経済ノンフィクション、ペンネーム井伏洋介としては小説の執筆の他、メディアでのコメンテーターとして活躍中。
呉善花『韓流映画・ドラマに見える下剋上の韓国』
2024年11月27日
日本人も気付かない新鮮な視点で、現代日本への憂慮と課題を指摘。すっかり自信喪失した日本人に、熱いエールを送っている。韓国と日本の文化・社会の違いを、シンプルにウィットの利いた表現で捉え直す、おもしろ文化講演。
高橋洋一「ここでしか聞けない経済裏事情」。特別会計の「埋蔵金」を暴露し、翌08年『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)で山本七平賞受賞した異能の元官僚。現経済学者。
2024年10月30日
29年間の現役時代の輝かしい戦績ばかりではなく、監督時代も7年間で5回も日本一に導いた工藤公康ソフトバンク元監督。「優勝請負人」。工藤講師は子供のころから自ら考え、学び、新しい理論や技術に出会うと、それを試してみるという姿勢を一貫して貫いている。常にクエスチョンがある。チームとは、勝つには、勝ち続けるためには……。
後藤謙次 『ドキュメント平成政治史』(岩波書店)はシリーズ「⑤安倍「超長期政権」の終焉」まで刊行されているが、ジュニア新書に『10代に語る平成史』もある。
2024年10月30日
後藤謙次著『ドキュメント平成政治史』(岩波書店)はシリーズ「⑤安倍「超長期政権」の終焉」まで刊行されている。岩波ジュニア新書に『10代に語る平成史』もある。
荻原博子 家計経済のパイオニアにして第一人者。経済ジャーナリストが説く「これからの日本経済と家計はどうなるか」、また警鐘を乱打する「マイナカードの大問題」…
2024年9月23日
家計経済のパイオニアにして第一人者。経済ジャーナリストが説く「これからの日本経済と家計はどうなるか」、また警鐘を乱打する「マイナカードの大問題」…
工藤公康「未来をつくる思考と行動~チームと選手の”その先”を見据えて」
2024年4月24日
29年間の現役時代の輝かしい戦績ばかりではなく、監督時代も7年間で5回も日本一に導いた工藤公康ソフトバンク元監督。「優勝請負人」。工藤講師は子供のころから自ら考え、学び、新しい理論や技術に出会うと、それを試してみるという姿勢を一貫して貫いている。常にクエスチョンがある。チームとは、勝つには、勝ち続けるためには……。