生産活動にはまず安全・衛生

工事・生産・物流現場での日常の安心衛生活動の推進はもちろん、万が一、労働災害・自然災害などに遭遇した場合、緊急時の対応、社内外との連絡連携、広報など現場のレジリエンス(回復・復元)力が問われます。

経発では、安全衛生大会、安全セミナー、事業主研修に、大きな実績を持っています。

安全・衛生のテーマ例

講師は6つの系統からご提案

①自然科学系~自然との共存、宇宙、エネルギー革命、IT
②政経外交系~グローバリズムとナショナリズム、ポスト自由主義、「日本の奇妙な死」
③経営マネジメント系~経営革新、安衛、防災減災、ウェルビーイング(幸福)
④歴史・文化・社会系~近現代史の真実、作家、ジャーナリスト
⑤スポーツ、芸術芸能系~感動・感激・エンパシー(共感)・熱気
⑥生涯学習系~百寿時代と生涯現役、脳力・能力開発、イベント

レジリエンス力
(生き残っていく力)

講師分類は「系統」を軸に、横断的・複合的な問題・課題に対して「ジャンル・テーマ」での「お薦め講師」の提案を行います。「日本のレジリエンス」(主に政治経済・外交から、歴史文化社会などを加味して)。「自然災害のレジリエンス」(主に自然科学系から、政治経済、文化社会を加味して)。「経済レジリエンス」(主に政治経済外交、経営マネジメントなどから)。「個人レジリエンス」(生涯学習系、経営マネジメント系、自然科学系などから)等々。

感動・感激、エンパシー
(共感・感情移入)

人が集まるところ講演・セミナー・研修あり。各人が各自で視覚機材や自己学習の教材、著書、資料等に向き合うのではない。今、ここで情報共有、共感の拡がりを生むのは、生のスピーカーから伝えられる息吹、熱気を伴った情報、来し方の披露などに接することからです。知ることは大きな喜びです。

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